嘉手納でつづいている恐怖の過密運営 - またも2機続く緊急着陸、しかも2機目は緊急着陸にも失敗
何度声を上げれば
この嘉手納でおこっている異常な負担増加に耳を傾けてくれるのか。
米軍の嘉手納でつづいている
米軍機、恐怖の過密運営。
今日、またも2機続く緊急着陸、しかも2機目は緊急着陸にも失敗。
F15が緊急着陸、1度失敗し滑走路が一時閉鎖 米軍嘉手納基地 | 沖縄タイムス+プラス
2019年3月29日 12:41
沖縄県の米空軍嘉手納基地で29日午前、同基地所属のF15戦闘機2機が相次いで緊急着陸するトラブルがあった。2機目は緊急着陸に1度失敗し、約35分間にわたり滑走路が閉鎖された。嘉手納基地では南側滑走路1本の運用が続いており、閉鎖により着陸ができず、普天間飛行場に目的地変更(ダイバート)した機体が発生した可能性がある。
1機目の緊急着陸は午前9時44分で、自走できる状態で格納庫に移動した。2機目は同10時半に緊急着陸を試みたが、機体フックが緊急停止用ワイヤに引っ掛からず失敗。再度上昇し同10時44分に緊急着陸した。自走できない状態でけん引されて格納庫に移動した。
南側滑走路は同11時20分ごろ閉鎖が解除されたとみられる。嘉手納基地では、今年1月から補修工事で北側滑走路が閉鎖されている。
嘉手納を助けてください !
70年以上声を上げ続けているのに
負担は増えるばかりだ。
なぜ嘉手納の苦しみに背を向け続けるのか !