在沖米軍基地、コロナ対策どころか、夜中に酔っ払った米兵が住宅の玄関をこじ開け入ってくる恐怖

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夜中に米兵がドアを壊し家に入ってくる。どれだけの恐怖か想像してみてほしい。

 

戦後から、どれだけ同じことが繰り返されてきたか、想像してみてほしい。

 

観光立県、沖縄が

まさに身を切る思いでコロナと闘っている、この時に、

 

これらの日米地位協定パラダイスは、

いったい何と闘っているのか、

 

日本のみなさん、しっかりご覧ください。

 

酒に酔ってドア壊して民家侵入 21歳米兵を緊急逮捕 物音に気付いた住民が110番

沖縄タイムス
2020年9月6日 16:40

 沖縄署は6日、酒に酔って民家の玄関のドアを破壊し、室内に侵入したとして米軍嘉手納基地所属の上等兵グレンデル・ウォーカーJr容疑者(21)を建造物損壊と住居侵入の疑いで緊急逮捕した。調べに「室内に入ったがドアは壊していない」と一部容疑を否認している。

 

 逮捕容疑は6日午前3時5分ごろ、沖縄市胡屋2丁目の民家の玄関の施錠を素手で引っ張るなどして壊し、侵入した疑い。当時住人の男性(60)とその息子が就寝中で、物音に気付いた息子が110番通報した。

 

米空軍兵が建造物損壊と住居侵入の疑いで逮捕

 琉球朝日放送 報道制作局 2020年9月6日

 

2020年9月6日未明、沖縄市で住宅の玄関ドアをこじ開け建物内に侵入したとして、アメリカ軍嘉手納基地所属の空軍兵の男が逮捕されました。住居侵入などの疑いで逮捕されたのは、アメリカ空軍嘉手納基地所属の上等兵グレンデル・ウォーカー・ジュニア容疑者(21)です。

 

警察によりますとウォーカー容疑者は9月6日午前3時過ぎ沖縄市胡屋の住宅で玄関ドアを何らかの方法でこじ開け壊し、その後、室内に侵入した疑いが持たれています。

男が住宅に侵入した際、住民は在宅していましたが、ケガなどはありません。

 

ウォーカー容疑者は室内に侵入したことは認めているものの、ドアをこじ開け、壊したことは否認しているということです。

  

部屋に入ったけど、ドアはこじ開けたり壊したりしていないという、またも在沖米軍、定例のマジカル解答だ。

 

ドアを透過して部屋に侵入したとでもいうのだろうか、ドアが壊れているのに。

 

米軍犯罪の防止をもとめる以前の問題だが、

いったい、県や自治体が、なんど米軍の感染防止の徹底を要請したか。

 

そういうことも関係なく、マスクもせず市街地で酒を飲み歩き、マスクもせず住宅街に入り込んで民家の玄関をぶち壊し、家宅侵入。

 

いったい、

米兵はなぜ毎度毎度、よっぱらって民間地でカギを壊し民家にあがり込むのか。

 

県民がこれほどコロナと闘っているこの時に、米兵は酔のモラルが崩壊し尽くし、民間地を酔ってうろついている状態で、

 

どうしてコロナが「米軍由来ではない」と言えるのか。そういうことを本土メディアがたれ流し、どうをとってくれるのか。

 

米軍はまさに

沖縄の最大の経済阻害要因である。

 

 

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