どこに落した!? - 住宅密集地の嘉手納基地から米空軍機が落下物 しかも6日後に政府に連絡とは !

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わずか三か月間だ。
それでこれほどいろんなものが落ちてくる。
 
11月30日から数えただけでも連続で、機体パネル、ストロンチウム試料カバー、窓枠、エンジンカバー、二つの燃料タンク、通信機器部品・・・・。
 
しかも6日後に政府に連絡とは、米軍に「思いやり」を尽くす日本も、毎度毎度なめられたものだ。
 
そもそもその部品をどこに落したかもわからない。
 
住宅密集地のど真ん中の嘉手納基地から、
我々の頭上の
 
いったいどこに落したんだ !
 

米空軍機また部品落下 日本政府に連絡は6日後

共同通信

 

 沖縄県米空軍嘉手納基地嘉手納町など)に所属するF15戦闘機が2月27日午前、飛行中にアンテナのような重約1.4キロの部品を落下させていたことが6日、分かった。日本政府には6日後の今月5日に連絡していた。政府関係者が明らかにした。

 沖縄では米軍機による不時着や部品の落下など事故やトラブルが相次いでいる。海兵隊の輸送機オスプレイが2月、重さ約13キロの部品を海上で落とし、うるま市伊計島に流れ着いているのが見つかった際には、日本に落下を報告していなかった。米軍に対する反発が再び高まるのは必至だ。

 関係者によると、落下した部品は長さ約38センチ、幅約15センチ、重さ約1.4キロ。2月27日午前に嘉手納基地を離陸し、飛行後戻ってきた際の機体の点検で部品の紛失が発覚した。機体は第18航空団の所属で、部品を落とした場所は不明という。

 米軍機からの部品落下を巡っては、エンジン火災を起こした米空軍三沢基地青森県)所属のF16戦闘機が2月、シジミ漁船が操業していた湖に燃料タンクを投棄。沖縄でも昨年12月に宜野湾市の小学校で体育の授業中、海兵隊のCH53E大型輸送ヘリコプターから重さ7.7キロの窓を落下させた。(共同)

沖縄県の米空軍嘉手納基地(嘉手納町など)に所属するF15戦闘機が2月27日午前、飛行中にアンテナのような重さ約1.4キロの部品を落下させていたことが6日、分かった。日本政府には6日後の今月5日に連絡していた。政府関係者が明らかにした。

 

 沖縄では米軍機による不時着や部品の落下など事故やトラブルが相次いでいる。海兵隊の輸送機オスプレイが2月、重さ約13キロの部品を海上で落とし、うるま市伊計島に流れ着いているのが見つかった際には、日本に落下を報告していなかった。米軍に対する反発が再び高まるのは必至だ。

 関係者によると、落下した部品は長さ約38センチ、幅約15センチ、重さ約1.4キロ。2月27日午前に嘉手納基地を離陸し、飛行後戻ってきた際の機体の点検で部品の紛失が発覚した。機体は第18航空団の所属で、部品を落とした場所は不明という。

 米軍機からの部品落下を巡っては、エンジン火災を起こした米空軍三沢基地青森県)所属のF16戦闘機が2月、シジミ漁船が操業していた湖に燃料タンクを投棄。沖縄でも昨年12月に宜野湾市の小学校で体育の授業中、海兵隊のCH53E大型輸送ヘリコプターから重さ7.7キロの窓を落下させた。(共同)

 沖縄県の米空軍嘉手納基地(嘉手納町など)に所属するF15戦闘機が2月27日午前、飛行中にアンテナのような重さ約1.4キロの部品を落下させていたことが6日、分かった。日本政府には6日後の今月5日に連絡していた。政府関係者が明らかにした。

 

 沖縄では米軍機による不時着や部品の落下など事故やトラブルが相次いでいる。海兵隊の輸送機オスプレイが2月、重さ約13キロの部品を海上で落とし、うるま市伊計島に流れ着いているのが見つかった際には、日本に落下を報告していなかった。米軍に対する反発が再び高まるのは必至だ。

 関係者によると、落下した部品は長さ約38センチ、幅約15センチ、重さ約1.4キロ。2月27日午前に嘉手納基地を離陸し、飛行後戻ってきた際の機体の点検で部品の紛失が発覚した。機体は第18航空団の所属で、部品を落とした場所は不明という。

 米軍機からの部品落下を巡っては、エンジン火災を起こした米空軍三沢基地青森県)所属のF16戦闘機が2月、シジミ漁船が操業していた湖に燃料タンクを投棄。沖縄でも昨年12月に宜野湾市の小学校で体育の授業中、海兵隊のCH53E大型輸送ヘリコプターから重さ7.7キロの窓を落下させた。(共同)

 沖縄県の米空軍嘉手納基地(嘉手納町など)に所属するF15戦闘機が2月27日午前、飛行中にアンテナのような重さ約1.4キロの部品を落下させていたことが6日、分かった。日本政府には6日後の今月5日に連絡していた。政府関係者が明らかにした。

 

 沖縄では米軍機による不時着や部品の落下など事故やトラブルが相次いでいる。海兵隊の輸送機オスプレイが2月、重さ約13キロの部品を海上で落とし、うるま市の伊計島に流れ着いているのが見つかった際には、日本に落下を報告していなかった。米軍に対する反発が再び高まるのは必至だ。

 関係者によると、落下した部品は長さ約38センチ、幅約15センチ、重さ約1.4キロ。2月27日午前に嘉手納基地を離陸し、飛行後戻ってきた際の機体の点検で部品の紛失が発覚した。機体は第18航空団の所属で、部品を落とした場所は不明という。

 米軍機からの部品落下を巡っては、エンジン火災を起こした米空軍三沢基地(青森県)所属のF16戦闘機が2月、シジミ漁船が操業していた湖に燃料タンクを投棄。沖縄でも昨年12月に宜野湾市の小学校で体育の授業中、海兵隊のCH53E大型輸送ヘリコプターから重さ7.7キロの窓を落下させた。(共同)