2日連続、米海兵隊の酒気帯び運転 今度はキャンプコートニー所属 - 米軍の基地の外での飲酒と犯罪対策、何もしていないことがこれで明白
また海兵隊だ !!!
昨日の今日じゃないか。
辺野古土砂投入の夜、キャンプシュワブ海兵隊に、防衛局係長に、自衛隊沖縄地方協力本部の自衛官が、それぞれ、そろいもそろって飲酒運転。
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そして、その翌日にもつるりと同じことを繰り返す。
ときどき途方もない事故をおこしながら、これが延々と続くのだ。
リバティー制度はいつの間にか言及すらされなくなった。
ゲートで県民に銃をかまえるくせに、車でゲートの外に出て、酒を飲んでゲートの中に帰っていく。
そして酔っぱらっていても、
平気で容疑を否認する
それが海兵隊だ。
Semper Fi !
(海兵隊のモットーで 常に忠誠を というラテン語だが、現実は最も救いがたい現実がある。)
ああ、そうだ。
どれほど土砂を持ち込まれようとも、
二度と、
海兵隊の基地は作らせない !
2018年12月16日 17時55分
16日朝、北谷町で酒を飲んだ状態で車を運転したとして、アメリカ海兵隊員の男が逮捕されました。
酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、アメリカ海兵隊キャンプコートニー所属のアズモンド・コカー容疑者(28)です。
警察によりますと、16日午前8時20分ごろ、北谷町美浜の町道で、低速で走行しているYナンバーの車を警察官が見つけました。運転していたコカー容疑者から酒の臭いがしたため飲酒検査をしたところ、呼気から基準値の1.5倍近くのアルコールが検出されたため逮捕したということです。
警察の調べに対して、コカー容疑者は「抜けていると思った」と容疑を否認しています。