普天間基地所属の海兵隊員、物損事故、基準値およそ4.5倍のアルコール検出、助手席に蓋の開いたアルコール飲料、それでも定番「酒は飲んでいない」と容疑否認、< 追記 > 一転、珍述「酒は飲んだが運転してない」
また飲酒運転 !
- ● 縁石に車をぶつけて物損事故をおこし
- ● 基準値およそ 4.5 倍のアルコールが検出され、
- ● 助手席の上に、蓋を開けられたアルコール飲料
- ● それでも、在沖米軍定番の「酒は飲んでいない」容疑否認。
- ● が、今度は一転「酒は飲んだが運転していない」と供述。
- ● 缶チューハイ「氷結」が運転したとでもいうのか。
普天間基地所属の三等軍曹が飲酒運転で物損事故をおこし、逮捕された。
● 縁石に車をぶつけて物損事故をおこし
相当なぶつけ方。
● 基準値およそ 4.5 倍のアルコールが検出され、
信じがたい。
完全な泥酔状態である。
そして、実際に皆さんの目でも確認してほしい。
さらには
● 助手席の上に、蓋を開けられたアルコール飲料
ウィンドウ越しに見えるのは、ハンドルの向こう、助手席の上に、缶タブの開いたアルコール飲料「氷結」が見えるだろう。
飲食店で飲んだだけではなく、飲みながら運転していた可能性もある。
それでも !
在沖米軍定番の容疑否認。
● それでも、在沖米軍定番の「酒は飲んでいない」容疑否認。
ここに至って、なぜ容疑否認できるのか、
むしろこちら側が尋ねたい。
なぜなんだ。
在沖米軍は、飲酒運転しても必ず容疑を否認するように教育しているのか。それとも、日本と日本の警察をここまで馬鹿にしているということか。
2019年3月3日 11時55分
3日未明、宜野湾市で、アメリカ軍普天間基地所属の海兵隊員の男が、飲酒運転をしたとして、現行犯逮捕されました。男は、車を縁石にぶつける単独事故も起こしています。
警察によりますと、逮捕されたアメリカ軍普天間基地所属の3等軍曹、エリック・フルトン容疑者(24)は、3日午前0時半ごろ、宜野湾市伊佐の市道で、酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転した疑いが持たれています。
フルトン容疑者は、車の右側部分を縁石にぶつける単独の物損事故を起こし、目撃者が警察に通報。飲酒検知を行ったところ、呼気から基準値のおよそ4.5倍のアルコールが検出されました。
警察の調べに対し、フルトン容疑者は「酒は飲んでいない」と容疑を否認しています。
飲んでない、
落としてない、
県民に誠意のない対応ばかりを延々と輪廻のように繰り返し続けている在沖米軍、
なぜ在沖米軍は、
駐留地に微塵の敬意を示すこともできないのか。
これが
皆さんの
自称「よき隣人」。
安定の在沖米軍クオリティーだ。
<< 追記 >>
おーーーっと、
今度は一転、不思議なことを言い出しましたよ。
● が、今度は一転「酒は飲んだが運転していない」と供述。
すごいな、
酒は飲んでいないといっていた米兵が、
今度は、酒は飲んだが運転はしていないと言い出した。
● 缶チューハイ「氷結」が運転したとでもいうのか。
上記でも確認したように、
フルトン容疑者は、助手席に乗っていたのではない。
助手席に乗っていたのは、タブが開けられたアルコール飲料だ。
フルトン容疑者が運転していないというのなら、
開封されたチューハイ「氷結」が
ハンドル握って運転したとでもいうのかね。
で、チューハイ「氷結」が、
こんな物損事故をおこしたとでも !?
さすが日本が誇る「よき隣人」
在沖米軍、
なんでもありだな。