嘉手納基地の異常 - またも北谷で酒気帯び運転、そして定番の容疑否認 - いつのまにか酔っ払い運転のエリートと化した米空軍嘉手納基地
米空軍兵 酒気帯び運転で逮捕 – QAB NEWS Headline
ますます増える外来機
飛行制限協定違反の夜間や早朝の離発着、
有害物質の垂れ流し、
人間の感覚受容量を超える騒音、
奇妙な言い訳を重ね
市街地の頭上で行うパラシュート降下訓練、
そして崩壊したモラル管理。
嘉手納基地の兵士が、
また北谷で酒気帯び運転。
そして定番の容疑否認。
米兵が日本の警察に逮捕された場合、容疑否認すれば何らかの責任逃れのメリットがあるのだろうか。必ず容疑否認か、アルコール吸気検査を拒否する、この不誠実さ。
2019年5月23日
23日未明、北谷町の町道で米空軍兵が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、嘉手納基地所属の上等兵ジェイコブ・カルーズニアーク容疑者(20)です。
沖縄警察署によりますと、23日4時30分ごろ、パトロール中の警察官が方向指示器を出さずに左折した車を止め、職務質問したところカルーズニアーク容疑者から、酒の臭いがしたということです。
呼気からは基準値の約2倍のアルコールが検出されました。調べに対し、カルーズニアーク容疑者は容疑を否認しています。
かつて空軍は四軍きってのエリートとされ、
レスペクトされていたはずの空軍兵士が、
一週間ごとに繰りかえす
嘉手納基地の飲酒関連逮捕。
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まさに「飲酒運転のエリート」と化した米空軍嘉手納基地の、兵士のモラル崩壊は、
実は、謎の言い訳で渠底違反のパラシュート降下訓練を続ける上層部と、そっくりそのまま、
酔っ払い運転の兵士たちは
そんな在日米空軍上層部のモラル崩壊を
如実に反映しているというわけだ。
上層部も容疑否認の常習犯。
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これについては、また別の機会に。。。