海兵隊が屋根を歩く「眺めを見たかった」!? ~ なぜ海兵隊員は基地を出て民家に侵入しようとするのか
米兵が住居侵入「屋根の上から眺めが見たかった」 – QAB NEWS Headline
なんで海兵隊は民家に侵入してくるのか。
沖縄で、あれだけ大きな土地と施設を占有しておきながら、
また金武町で
また海兵隊が民家に侵入。
悪夢のくりかえしだ。
想像してみてほしい。深夜、米兵があなたの家の屋根を歩く。しかも平屋じゃない。二階建て住宅の、だ。
02月08日 11時59分
アメリカ海兵隊の兵士が8日未明、金武町で民家に侵入したとして逮捕されました。
兵士は屋根に上っていて、「上からの眺めを見たかった」と供述しているということで、警察がいきさつを調べています。逮捕されたのは、アメリカ海兵隊キャンプハンセンに所属する伍長、ウィルフレド・ロメロ(20)容疑者で、警察によりますと、8日午前2時前、金武町で2階建ての民家に侵入したとして、住居侵入の疑いが持たれています。
この民家で寝ていた60歳の男性が、屋根から物音がするのに気づいて2階のベランダへ出たところ、屋根に上っていた伍長を見つけ、警察に通報したということです。
調べに対し、伍長は容疑を認めたうえで「屋根の上からの眺めを見たかった」と供述しているということです。
伍長の息からはアルコールが検出されたということで、警察がいきさつを調べています。
基地で街がうるおうどころか、
これでは安眠もできない。
年末も二日連続で侵入事件、すべてキャンプ・ハンセンの海兵隊員だが、
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ある人がなかばあきれてこう言った。
沖縄では、クリスマスの夜も、サンタの代わりに泥酔した海兵隊員がやってくる。
なぜ在沖海兵隊はこれほど救いがたいのか。
重層的な差別構造、不安定なマヨネーズのような土壌にまともな組織がなりたつわけもない。
たとえどれだけ日本国民の税金を費やそうと、基礎の部分に欠陥がある。
一日に二件の飲酒関連逮捕、終わっとるだろ。
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