米軍車両が大型タイヤを落下させる - この1メートル以上もある大型タイヤが落下しても、巻き込まれて死ぬかもしれない脅威があっても、米軍関係者の誰もが何も語らず済ましているのは、ここが沖縄だからだ。違うかね。
県道70号上でタイヤを回収する米兵=22日午前10時20分ごろ、東村高江(読者提供)
毎日毎日、
こうやって事故や事件を繰りかえすのだが、
米軍側から県側や地元に連絡ということは、ほんどない。その逆はあってもだ。
米軍にとって沖縄人は
見えない存在、なのだろうか。
この1メートル以上もある大型タイヤが落下しても、巻き込まれて死ぬかもしれない脅威があっても、米軍関係者の誰もが何も語らず済ましているのは、ここが沖縄だからだ。
違うかね。
米軍車両から大型タイヤが落下 直径1メートル以上 沖縄・東村の県道70号で 回収作業を確認
2019年12月23日 10:28
【東】東村高江の県道70号上で22日午前、米兵らが米軍車両から落下したとみられるタイヤを回収する様子が確認された。現場は新川ダム周辺で、タイヤの直径は1メートル以上あった。
同日午前10時20分ごろ、米軍車両が1台停車し、米兵たちがタイヤを回収している様子を周辺住民が目撃した。正午ごろには別の米軍車両が路肩に停車し、荷台にタイヤを積み込んでいる様子も確認された。
連日つづく事件事故、
そして沈黙を続ける在沖米軍。