【これが在沖米軍クオリティー】一晩で二人の飲酒運転逮捕だが、「酒飲んだが、悪いことはしていない」「酒飲んだが、運転に影響はない」 ~ そんなオワコンに思いやり !?
連日続く米兵飲酒運転。
しかもいつもの容疑否認。
そろいもそろって二人とも
ー「酒飲んだが、悪いことはしていない」
ー「酒飲んだが、運転に影響はない」
海兵隊員にくわえ、海軍病院の職員まで、こんなことを言い始めるのであるから、
飲酒運転の罰則がかなり厳しいアメリカと同様、この日本でも飲酒運転は違法なんだ、ということすら、教えられてないらしい。
つまり、これは
在日米軍の、完全に組織的な問題、なのである。
12月22日 11時23分
22日未明から早朝にかけて県内で、アメリカ軍の兵士と軍属の男がそれぞれ酒を飲んだ状態で車を運転したとして警察に逮捕されました。
逮捕されたのはキャンプフォスターに所属する海兵隊の上等兵、アンドレ・ティー・エリー容疑者(20)とアメリカ海軍病院の職員、ロバート・アレン・ラムゼイ容疑者(55)です。
警察によりますと、上等兵は22日4時すぎ、那覇市松山の市道で、酒を飲んだ状態で車を運転したとして酒気帯び運転の疑いがもたれています。上等兵の呼気から基準値のおよそ3倍のアルコールが検出され、調べに対し「酒は飲んだが、運転に影響はない」などと供述しているということです。
また職員も22日午前2時半前、沖縄市の県道で酒を飲んだ状態で車を運転したとして酒気帯び運転の疑いがもたれています。パトロール中の警察官が不審な動きをする車を見つけて呼び止めて呼気を調べたところ、基準値の5倍近いアルコールが検出されたということです。調べに対し「酒は飲んだが、悪いことはしていない」などと供述しているということです。
警察はそれぞれ詳しいいきさつを調べています。
アメリカ軍関係者の酒気帯び相次ぐ – QAB NEWS Headline
在沖米軍は
綱紀粛正などおくびにもださなくなった。
リバティー制度は実質終わりました。
やりたい放題、沖縄を楽しんでください。
というわけだ。
オワコン日米地位協定は