これが在沖米軍クオリティー 酒飲んでないのに基準値4倍アルコール検出の謎
夕方のニュースから
ばっかじゃね!?
これが在沖米軍クオリティー
酒飲んでないのに基準値4倍アルコール検出されるわけもないが、
また北谷で米兵の飲酒運転。
今年の北谷での米軍犯罪は、飲酒、暴力事件、そしてあの女性ストーカー殺人事件・・・。
08月18日 11時13分
18日未明、北谷町の町道で、アメリカ海軍の30歳の二等兵曹の男が、酒を飲んだ状態で車を運転した疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、アメリカ軍基地、キャンプフォスターに所属する海軍の二等兵曹、アンドリュー・レイ・ギブソン容疑者(30)で、18日午前5時すぎ、北谷町の町道で、酒を飲んだ状態で乗用車を運転した疑いが持たれています。
パトロール中の警察官が、不審な動きをする車を見つけ、停止させて、二等兵曹の呼気を調べたところ、基準値のおよそ4倍のアルコールが検出されたということです。
調べに対し「酒は飲んでいない」と容疑を否認しているということで、警察は車を運転するまでの行動などを詳しく調べています。
逮捕されれば必ず容疑否認。
繰りかえされる飲酒運転に対応しようともしない。
死傷者を出す重大な交通事故を米兵がおこす割合は、米軍準機関紙『星条旗新聞』も認めている通り、県民の二倍以上にもなる。
2014年7月頃から2016年7月頃まで、… 沖縄で怪我や死を引き起こした飲酒運転の衝突の数は、米国のSOFA 日米地位協定関連人員では10,000人あたり約4.2人であったのに対し、県民のでは10,000人あたり2.2人でした。(stars and stripes)
しかしながら、米兵同士が集まれば、なんで飲酒運転で逮捕されなきゃいけないのか、沖縄の米兵犯罪は少ない、米軍関係車両は意図的に沖縄でねらわれてるんだ、といいだす米兵までいる始末。
ゲートの外と中の区別すらついていない。
それもこれも、在沖米軍が日本の法律を守ること、ゲートで飲酒検査を行うこと、飲酒や犯罪に関する指導を行うこと、こんな単純なことすら行わないからだ。
こちらは税金で多額の「思いやり」を資金提供しているが、米軍側に誠意はなく、単に貢いでるだけのミツグ君である。
駐留している以上は、地元の要請に耳を傾け対策する誠意ぐらい見せよ。