キャンプハンセン海兵隊員またも逮捕 しかも基準値7倍の飲酒運転、先方車両を執拗に追尾 ~ 連続する米兵犯罪を黙認し続け、沖縄差別を食い物にして存続する在沖海兵隊
海兵隊につける薬ありませんか
まるで底なしの泥沼だな在沖海兵隊は・・・
一日で二名のキャンプハンセン海兵隊員逮捕者。
三日前にお伝えしたばかりだが。
❶ キャンプハンセンの海兵隊員、現行犯で逮捕されても「金曜の夜に飲んでそれ以降は一切飲んでいない」
❷ キャンプハンセンの海兵隊員が「自転車を盗む」
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またもキャンプハンセン逮捕者だ。
在沖海兵隊が日本国民の思いやり予算でネット戦略スタッフを雇用しお盛んにネット広報活動やっているさなかも、どんどん逮捕者が続出し、それにたいしてなんらの対応もコメントもない。
完全に無法地帯と化した在沖海兵隊。しかも・・・
名護市宮里を車で走行中、後ろを執拗に追いかけてくる不審な車に気づく。
いったい何されるか、もうこれ怖すぎるだろ、という話だ。
しかも警察を呼べば、アルコール7倍の検出値、これはもうドロドロに酔った意識朦朧の状態で運転している。酒気帯びなんてものではない。
何の対応もしないということは、こういうことを米海兵隊は沖縄で組織として黙認していることを意味する。
しかも、定例のこれ。
つまりこの海兵隊員は、缶チューハイ一本で基準値7倍という泥酔状態になって運転し、前の車を執拗に追尾したということだ。
在沖海兵隊がまずやるべきことは、
兵士が日本の警察に対して明らかな嘘を言いはり容疑否認することをきっぱりとやめさせなさい。
リバティー制限以前の、米軍の尊厳に関する基本的な話である。
そういうこともできないのに、新しい基地を日本に作ってほしいなどと、ふざけたことを言うなということだ。
01月21日 19時43分
21日早朝名護市で、25歳のアメリカ海兵隊の兵士が酒を飲んだ状態で軽乗用車を運転したとして、警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、キャンプハンセンに所属する海兵隊の3等軍曹ルーベン・ゴンザレス容疑者(25)です。
警察によりますと、3等軍曹は、21日午前5時すぎ名護市宮里の市道で、酒を飲んだ状態で軽乗用車を運転したとして、酒気帯び運転の疑いが持たれています。
警察は「酒を飲んだ外国人が車を運転している」という通報を受けて現場に駆けつけ、呼気を調べたところ、基準値のおよそ7倍のアルコールが検出されたということです。
調べに対して「缶酎ハイを1本飲んだ」と供述しているということで、警察は車を運転するまでの行動などを詳しく調べています。
ぐずぐずの軟弱地盤に
7万本の杭を打ち込もうと
グダグダの組織に
どれだけ湯水のように我々の税金をつぎ込もうと、
腐ったぬか床に
ろくな基地が成り立つわけもない。
そういうことをなぜこの国は学ばないのであろうか。
在沖海兵隊は根源的に日本政府の沖縄差別というレイヤーの上に存続する米軍基地だということを。
酔っ払って家宅侵入や暴力事件を繰り返す海兵隊。しかも何の音沙汰もなし。無法地帯と化した在沖海兵隊。
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