新年早々、また伊計島の浜辺で米軍ヘリが不時着、すぐ近くに住宅密集地!
また伊計島の浜辺で米軍ヘリが不時着、すぐ近くに住宅密集地!
普天間基地所属のヘリだよ。普天間を辺野古に移そうと同じこと。沖縄に基地がある限り延々と続く危機だ。
先ほど報道された OTV から
沖縄県警察本部によりますと、6日午後4時半ごろ、うるま市の伊計島の畑にアメリカ軍のヘリコプターが不時着したという通報が寄せられたということです。警察や消防によりますと、これまでのところ、けが人などの情報は入っていないということで、詳しい状況の確認を進めています。
伊計島とは
伊計島は沖縄本島の東にある島で、那覇市の北東およそ40キロのところにあります。アメリカ軍普天間基地からは北東におよそ30キロの距離にあります。沖縄本島から橋を使って直接、行き来でき、海水浴場などがあります。NHKのヘリコプターが午後5時20分ごろに上空から撮影した映像では、伊計島の海岸の砂浜にアメリカ軍のヘリコプターが着陸し、警察や消防、それにアメリカ軍の関係者が周辺に集まっている様子が見えます。映像からはヘリコプターの機体に大きな損傷は見られません。ヘリが着陸した海岸のすぐ近くには、住宅が立ち並んでいます。
住宅地から100mあまり。
— 島風☆琉球防衛局 (@shimakazi) 2018年1月6日
しかも飛べない状態だから翌朝から解体している。
こんなものを沖縄の空に飛ばすな !
予備着陸で、解体は無いだろ !
予備着陸と言うなら、飛べるはずだ !
沖縄県うるま市の伊計島の砂浜にアメリカ軍のヘリコプターが不時着した事故で、アメリカ軍は現場でヘリコプターの解体作業を始めた。
この事故は6日午後、伊計島の東側の砂浜にアメリカ軍・普天間基地に所属する「UH1ヘリコプター」が不時着したもの。アメリカ軍は7日朝から、現場で不時着した機体のプロペラを外すなど、解体作業を始めた。
アメリカ軍は防衛省に対し、飛行中に警告灯が点灯したため、「予防着陸」をしたと説明しているが、現場での解体は異例で、自力で飛行できないほどのトラブルだった可能性もある。
一方、7日午前、現場を視察した沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長は、事故の原因や今後の作業の見通しについて、アメリカ軍側から詳しい説明は受けていないと話した。
昨年の1月にも伊計島に不時着。
なんなんだよ !
しかも今日はもうひとつの。
アメリカ海軍の輸送機が去年11月に東京の沖ノ鳥島の沖合で墜落した事故で、行方不明となっていた輸送機が現場付近の深さ5640メートルの海底に沈んでいるのが見つかりました。
事故、事故、事故、
事故ばっかりで、
それで人命が奪われていく。。。