地元に嫌がらせの二日連続津堅沖パラ降下 ~ こんな理性破綻した壊れた在日米軍に、それでもまだジャパンマネーを注ぎ込みますか
在沖米軍、
すごいよね。
照明弾落下させ、
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地元高校生に薬物売買し、
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PFOS入り消火剤流出させ、
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飲酒事件放置し、
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飽くことなく繰りかえす不祥事三昧に、
何らロクな対応もなく謝罪もなく、
在日米軍の4分の3以上 (75%) 以上の資金を出しているのは日本政府で、つまり我々の税金なんだが、
それをまったく無視した訓練を繰りかえす。
これだけの海域を訓練区域として占有しながら、わざわざ、地元がやらないでくれといってる津堅島周辺で、なんでわざわざ連続訓練するかね。
在日米軍が
なぜ地元の生活を脅かすような訓練を、わざと住民の生活圏のそばで強行するのか
その理由をみなさんは知っていますか。
地元が「やらないで」と言っているのに、今年8度目 米軍が津堅沖でパラシュート降下訓練
2019年12月12日 06:00
MC130J特殊作戦機からパラシュートで降下訓練する米兵=11日正午ごろ、うるま市の津堅島上空
【うるま】米軍は11日、うるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した。正午から40分間、米軍嘉手納基地に配備中のMC130J特殊作戦機から3回に分け計13人が降下した。同水域では8月27日以来、8度目の訓練。
米連邦航空局が訓練計画の航空情報(ノータム)を出していた。沖縄防衛局から連絡を受けたうるま市は5日、市民の安心安全を守る観点から中止を働き掛けるよう防衛局を通して申し入れていたが、米軍は訓練を強行した。
2017、18年は1年間で9回の降下訓練が同水域であり、県が1997年に確認し始めて以降、年間の最多を記録している。
2019/12/12 18:13
うるま市の津堅島沖で12日午後、アメリカ軍がパラシュートの降下訓練を実施するのが確認されました。
この水域での訓練は2日連続で今年に入り9回目です。うるま市津堅島沖の訓練水域の上空では12日午後2時半ごろから兵士がパラシュートで降下するのが確認されました。
パラシュート降下訓練を巡っては日米特別行動委員会「SACO」で天候などによる例外的措置を除いて伊江島補助飛行場に集約することで合意しています。しかしこの水域での訓練はきのうに引き続き2日連続で今年に入り9回目です。
わざと地元にリスクを押しつける嫌がらせを繰り返しながらも、
それでも、いっぱいジャパンマネーがもらえる。
屈折した甘えの構造で、日本に受け入れられている思いやりの愛を何度も確かめたい、とでも思っているのか。
とことん日本をバカにしているのか、それとも、とことん米軍がバカなのか。
日本の国民は、
これからしっかり米軍の駐留費について、考える時期が来ているのです。
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それでは在外駐留米軍は“傭兵”と何ら変わらなくなってしまいます。
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実際、すでに日本の傭兵と変わらぬほど日本はお金出しているが、とても日本の傭兵とはおもえない、傍若無人なふるまいではないか。
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NATO でひどく問題となった、トランプの在日米軍についてのひどい虚偽発言は、日本ではほとんど報道されていない。なぜなのか。
また週末にでもまとめよう。