こんどは海兵隊員、飲んだくれて浦添の住宅敷地内に侵入し大声で騒ぐ - なぜ米兵は酔って住宅地に入り込むのか !?
なぜ
米兵は基地から出て
いつも酔って民間の住宅に侵入しようとするか。
9月7日の読谷での住宅侵入事件。どんなにか怖かったことだろう。酔った米兵が自宅に侵入。高校2年生の女子生徒は、生後5カ月の妹を抱いて、リビングの窓から裸足で走って逃げなければならなかった。
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今度は浦添で、
海兵隊員が酔って敷地内に侵入。
娘さんが
庭で大声で騒ぐ米兵を通報。
さぞかし怖かったことだろう。
22日夜、自称、アメリカ海兵隊の兵士が、浦添市の住宅の敷地内に無断で侵入したとして、住居侵入の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、自称、アメリカ海兵隊の上等兵、ジョン・ヘアー・ジュニア容疑者(24)です。
警察の調べによりますと、ヘアー容疑者は、22日午後8時すぎ、浦添市内間の住宅の庭に無断で侵入したとして、住居侵入の疑いが持たれています。
この住宅に住む45歳の男性の娘が、庭で大声を出しているヘアー容疑者を見つけ、警察に通報したということで、駆けつけた警察官がその場で逮捕しました。
警察の調べに対して、「やっていない」と容疑を否認しているということです。
ヘアー容疑者からは酒のにおいがしているということで、警察は庭に入った経緯を詳しく調べています。
基地の外で飲んだくれ、
住宅に不法侵入。
そして定番の「容疑否認」。
在沖米軍は、
逮捕されたら容疑否認するように教えてるのか。
常に誠意を、を掲げる海兵隊だが、
在沖海兵隊の事件事故で、
いったい彼らがいままでなにか沖縄に誠意を示したことがあっただろうか。
その誠意のなさは、
沖縄に対して向けられているのだ。